約 3,111,520 件
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/521.html
(びりーのうた)※作中では言及されていません【Billy s Song】 ウー大陸最高の英雄・ビリーの活躍を歌った歌。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ビリーの剣を偶然発見したフィンとジェイクの空想シーンとして、ビリーの活躍を説明する形で流れた。ナレーションがハードロック調に歌っている。(#13-B) 歌詞 ※原語も並行して載せてあります ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 伝説のヒーロー 無敵の戦士 Who s the greatest warrior ever? A hero of renown! 悪の海に挑み 死神もぶちのめす ビリー! Who slayed an Evil Ocean Who cast the Lich King down! Billy! 君はファイヤー王国の 悪い王に囚われた And that time the evil Fire Count Captured a damsel fair. 乙女を救ったヒーロー ご褒美は髪の毛? ビリー! Who saved her with such brav ry She offered him her hair? Billy! 時には 熊とタイマン! ビリー! Also... he fought a bear! Billy! タグ:挿入歌
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/728.html
振り返ればクマがいる (ふりかえればくまがいる)【In Your Footsteps】 久々にプリンセス・バブルガムたちと遊ぶフィンたち。それを森から覗いていたのは…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイクパラシュート降下からの指鳴らしでカッコよく決めたフィンは、プリンセス・バブルガムとキャンディピープルたちとダンス遊び。ジェイクがテーブルでくつろいでいると、彼らの様子を見ていた一匹のクマがジェイクのいるテーブルの所にやってきたが、全く驚く様子もなく気さくに挨拶するジェイク。何気なく戻ってきたフィンのピーナッツをつまみ食いするクマ。すると、クマがそのピーナッツを喉に詰まらせて苦しみだしたのだった。緊急事態を察したフィンは、バックパックからヒーローの指南書である“教えの書”を取り出してクマの背中を殴打し、苦しむクマを救い出したのだった。 クマを助けたフィン。ヒーローにとっては朝飯前である バブルガムたちとの交遊を終えた夜。ツリーハウスに戻るフィンたちの後をあのクマが付いてきていたため、仕方なく一緒に帰ることに。クマに対してなんとなく妙な予感がしていたジェイク。一方フィンはクマと意気投合していて、クマに自分の仕草のマネをさせて遊んでいた。楽しげな雰囲気に乗っかりたくなったジェイクも何かマネさせてみようと試したが、なぜかジェイクには懐かない…。 結局クマを今夜一晩だけハウスに泊めてあげることになったのだが、その夜ふと指を鳴らす音で目を覚ましたジェイクが灯りのついたバスルームを覗いてみると…クマがおかしな行動。あろうことかフィンの服とバックパックを纏い、鏡に向かって指を鳴らし、フィンのセリフと仕草をマネていた。眠りこけているフィンを起こし、目撃した一部始終を報告したのだが、フィンを連れてバスルームに行ってみると…クマはぐっすりと眠っていた。「すごいじゃいないか、僕に憧れてるんだよ」と感心するフィンとは違い、クマに抱いている猜疑心を大きくしていくジェイク…。 次の日。フィンの前で堂々とフィンのマネをしてごはんを食べるクマに、露骨に不快感を表すジェイク。フィンは外で遊ぶBMOを迎えに外出。するとクマは、フィンがいない隙を見て冷蔵庫の“フィンの特製ケーキ”を貪り食った。フィンから「ケーキは戻ってくるまで食べちゃダメ」と念を押されていたジェイクは止めようとしたが、このクマの悪事を証拠に残そうと思いつきビデオ撮影。BMOと共に戻ってきてケーキが食べられていることに怒るフィン。その“証拠”を見せようするジェイクは、続けてそばに添えてあった張り紙を突き付けた…「今夜森でフィンの楽しいパーティー」…フィンがクマと楽しむためにパーティーを企画していると思っていたジェイクだが、フィンは「僕こんなの知らないよ」……あのクマの仕業…? 森へと急行するフィンとジェイク。そこでは、バブルガムとキャンディピープルたちがパーティー。その真ん中に、フィンに完全に成りきっているクマの姿が。クマはバブルガムにナッツを食べさせ、吐き出させ…。「憧れなんかじゃない!クマはフィンを乗っ取ろうとしている!」ジェイクの言葉でそう確信したフィンは、クマの前に出てその“陰謀”をバブルガムたちの前で告発。責められたクマは泣き出してしまい、そのまま森の奥へ。危機を救った気でいたフィンだが、バブルガムは「単にフィンのイタズラだと思っていただけ」…フィンは勘違いをしていただけだった。 フィンたちは、あらぬ誤解で傷つけてしまったクマのもとへ。詫びを入れるフィンとジェイクに対し、クマは「フィンのようなヒーローになりたかった」とつぶやいた。フィンは教えの書をバックパックから取り出し、なんとクマにプレゼント。「これを読んで、頑張ってヒーローの勉強をするんだぞ」とエールを送り、去って行くクマを見送るフィンたちだった。…そしてクマは、教えの書を載せた自転車に乗って自分の巣穴へ。巣の奥に向かって鳴くクマに、「本を持ってきたか。これで一歩前進だ……」とつぶやきながら現れたのは、禍々しい緑色の目をしたかたつむリッチだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○クマ △キャンディピープルたち ○プリンセス・バブルガム ○BMO ○かたつむリッチ 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「お前に近づいて利用したんだ!見ろ、お前の元カノにナッツ食わせてっぞ!」フィン「“元カノ”って…そんなんじゃないよ…」 クマ「ぼくはヒーローになりたい…フィンみたいになりたい…。」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり オチも衝撃だが、ピーナッツ嘔吐させられてよだれ付きで笑うバブルガムも衝撃^^; 痛いくらいに恋い焦がれ/振り返ればクマがいる/抱きしめたい!
https://w.atwiki.jp/retroadventure/pages/43.html
アドベンチャーランド 1984年発売 (スタークラフト/アドベンチャー・インターナショナル) ストーリー ファンタジーな世界「アドベンチャーランド」に隠された、13の宝を探し出すことが出来るか? (明確なストーリーは不明) 操作方法 コマンド入力式 アイテムの所持数に制限あり。 作品解説 原作はS.A.G.A.シリーズ第1弾の "Adventureland" で、Adventure International から、1978年に発売された 。 アイテムの所持数制限がゲームの難易度を上げている。 関連項目 S.A.G.A.シリーズ パイレーツアドベンチャー ミッション・インポシブル ブードーキャッスル ザ・カウント ストレンジ・オデュッセイ ファンハウスミステリー 外部リンク 攻略サイト 懐かしいアドベンチャーゲームをやろうよ! スクリーンショット アドベンチャーランドといえば、このシーンを連想する人も多いはず。
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/177.html
(なっつこうしゃくふじん)【Duchess of nuts】 ナッツ公爵の奥さん。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ナッツ公爵の城に住んでいる。ナッツ公爵の冤罪を知りながら、フィンたちに公爵が悪人でない旨の証言をした。(#10-A) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/337.html
(きのこぴーぷるのむら)【mushroom town】 キノコピープルたちが住む村。建物がキノコでできている。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 魔法の杖を持ったピグレッツたちに荒らされた。のちにフィンたちの活躍で元に戻された。(#20-A) タグ:町・村・建物
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/97.html
(あくのきし)【evil lake knights】 セレゾンの湖に眠るお宝を守る魚。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり クリオネのような容姿で、とげとげの剣を持つ。集団でフィンたちに襲い掛かるが、蹴散らされた。(#05-A) タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/216.html
(ばずーかごぶりん)【bazooka goblin】 ジェイクが空想したモンスターのひとつ。姿は不明。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ツリーハウスの部屋で高笑いしながらフィンたちをバズーカで狙ったが、「やめろ」の一言で謝った。(#12-B) タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/285.html
(みせす・かう)【Mrs.cow】 森に住む雌の牛。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 訳あっておっぱい部分を袋で覆っている。フィンがお節介で「自然のままでいようよ」と言われ袋を取ったが、そこにはニコニコ顔が。袋は結局元に戻された。(#16-A) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/413.html
(ほっとどっぐ・ないと)【hot-dog knight】 ホットドッグ・プリンセスの子供たち。プリンセスと比べて非常に小さい。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 知能が非常に低く、欲が深い。突っつきや毒には強いが、打撃や爆発には非常にもろい。 巨大迷路の入り口付近で迷って遭難信号を放った。フィンたちにあっさり発見されたが、「迷路の奥に願いをかなえてくれる魔法使いがいる」という情報をフィンに伝えたことで、一緒に迷路を攻略することとなった。体を伸ばしているジェイクに過剰な無理を強い続けた。(#24-B) 活躍? ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 6匹のうち2匹は、ホットドッグ・プリンセスの庭で泥遊びをしていた。 剣と盾のナイトは、ネコパズルのネコちゃんに一目惚れし、パズルに乗っかってパズルを破壊した。 眼帯をしている手斧ナイトは、迷路の主直前のトラップに粉砕された。 兜をかぶっている槍ナイトは、迷路の踏破に成功し願い星を入手、ダンボール箱を手に入れた。 鉄球槌ナイトは、迷路の踏破に成功し願い星を入手するも、「ドカンと一発当てたい」という願いで爆散した。 タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/172.html
(きむ)【kim】 左足のバケモノ。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり マジックマンの嫌がらせじみた魔法により、バケモノに変えられていた。バケモノとして一生を過ごそうとしてたが、フィンたちの鼓舞と活躍で元の姿を取り戻した。元の姿は眼帯をした女性。左手が注射器。(#09-B) タグ:キャラクター